- 衝撃緩和型畳「セーブ畳床」 リーフレットができました!
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東日本大震災・熊本地震の避難所では、当初、硬くて冷たいフローリングばかりでした。
「冷たくて眠れない」という被災者の声により畳を導入したところ、眠れるようになったそうです。
畳は、“災害時やブラックアウト時“の避難生活に安らぎを与えます。
畳一筋に生きてきた企業としての技術と使命がある。
日本の伝統をこれからもしっかりと後世に伝承し続けつつ、今の環境に合った畳とのお付き合いをご提供します。