JIS A5917「衝撃緩和型畳床」認証第一号※!
畳を通して大切な家族の健康を守る
岡部商事の優しい畳床
住宅の新築における、4大要素は
「①エコ住宅」「②長持ち住宅」
「③耐震住宅」「④バリアフリー住宅」
となり、
岡部商事の衝撃緩和型畳床は
「④バリアフリー住宅」の要素に該当します。
介護が必要となった原因は、
- 第1位が
- 認知症
- 第2位が
- 脳血管疾患(脳卒中)
となっています。
介護が必要となった主な原因

- ロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)
- 高齢者、障害者のみならず、加齢に伴う筋力低下、関節及び脊髄の病気、骨粗しょう症などによって運動機能が衰えて、要介護又は寝たきりになるリスクが高い状態を表す。
弊社が開発した「衝撃緩和型畳床」の特徴や魅力をご紹介
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介護保険における
住宅改修適用対象︕ リフォーム費用の最大9割の補助が受けられる、介護保険制度の住宅改修の対象。「セーブ畳床」はグリーン住宅ポイント制度の対象にもなり、高齢者、介護をする人にも優しい畳床です。 詳しくはこちら -
車椅子の走行性と
高齢者の歩行を妨げません! かたさを表す物理量logの最適値は1.0~1.1となり、数値が小さいほど硬く、大きいほどやわらかいことを表します。試験結果「1.0」と最適値に近い性能を有していることがわかります。 詳しくはこちら -
高齢者が転倒した際におこる
ケガのリスクを軽減します! 100G以下が望ましいとされる最大加速度(床のかたさ)。柔道場の基準値は65Gの所、岡部商事の衝撃緩和型畳床は50G以下と低い数値で転倒時の衝撃吸収性に優れています。 詳しくはこちら -
寒い時期の朝に起こりやすい
モーニングサージによるリスクを
軽減します! モーニングサージは朝方に起こる血圧上昇をいい、気温や冷たい床などの寒さによる刺激で心筋梗塞や脳卒中などを起こす可能性があります。
熱抵抗値 R値は1.1以上ある当畳床は、優しい温かさで血圧サージを予防します。 -
ハイハイし始めたころの
大切なお子様の転倒時のケガのリスクを軽減します! 膝やくるぶしを床(畳)に押しつけた時の痛さの評価として、物理量PIの値が-1.0以上を推奨しています。試験結果PI=-1.0の推奨値を達成し、優れた転倒時の衝撃吸収性に加え、他の畳に比べて痛く感じない優しい畳床と言えます。 詳しくはこちら -
子どもの頃
相撲をとって投げられてもあまり
痛くなかった思い出の感触! 生活様式の洋風化により減った畳ですが、高温・多湿の夏があり、四季の変化に富んだ日本の気候風土に最も適した敷物であると言われています。
今こそ、高齢者にもお子様にも優しい「衝撃緩和型畳床」をご提案いたします。 詳しくはこちら
業界初!JIS A5917 認証第一号!
セーブ畳床(ST・DX)は、衝撃緩和型畳床としてJIS認証を取得しています︕
- 認証番号
- GB0819003
- JISの番号および名称、認証の区分
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- JIS A5901 稲わら畳床及び稲わらサンドイッチ畳床
- JIS A5914 建材畳床
- JIS A5917 衝撃緩和型畳床
- 認証書授与式の様子
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